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Windowsの予期せぬ再起動とブルースクリーン、その原因は・・・

Windows 8.1 Preview版のアップデート失敗以降、我がデスクトップパソコンの安定性が極めて悪くなった。具体的症状としては、フリーズと予期せぬ再起動そしてブルースクリーンである。 DAD_POOL_HEADER SYSTEM_SERVICE_EXCEPTION SYSTEM_PTE_MISUSE KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED(usbehci.sys) といったブルースクリーン絡みのエラー ニーモニック がこの間少なくとも4種類出た。 しかも2番目の「SYSTEM_SERVICE_EXCEPTION」が複数回出たほかは、その度ごとにエラー ニーモニック は変化した。 そして、上記のエラー ニーモニック にはそれぞれに次のような共通の説明文が表示されていた 。 *ニーモニックとはパソコンなどが扱う機械語をできるだけ人間が理解できるようにするための命令語。 問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。 エラー情報を収集しています。自動的に再起動します。(0%完了) 詳細については、次のエラーを後からオンラインで検索してください。 ******** 上の赤字部分が説明文で、「 * 」部分に上記のエラー ニーモニック が記載されていた。 だが、「0%完了」部分の数字はカウントアップせず、暫く待てば自動的に再起動するかと思ったが、いくら待っても説明文通りの「自動的再起動」はなかった。 この辺りはプログラムの作りの姿勢に問題があるのだろうが、メッセージの表現が非常に分かりづらく、これ以降どうしたらよいのかユーザーは戸惑ってしまう。これはユーザーに対して不親切であると感じた。ただ、エラーメッセージが不親切で意味不明なのは今に始まったことではないのだが・・・ わたしの場合、仕方なく電源ボタンの長押しで無理やり再起動したが、果たしてこれでよかったものかハッキリしないが、システムが起動したので、 メッセージ通りエラーについてネット上で検索したところ、 ソフトウェア絡みではBIOS、デバイスドライバ、アプリケーションなどが最新のバージョンになっているか、あるいはバージョン相違を疑う必要があるとのこと。 ハードウェアではメモリ、HDD、マザーボードの故障乃至は接続不良などをチェック、と...

ジャケ買い天国: シリーズ第4弾「コリーン ジス・ワンズ・フォー・ユウ CORINNE This One's For You」

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CORINNE This One's For You (1999) コリーン ジス・ワンズ・フォー・ユウ 1  Wonderful World 3:50 2  Rescue Me 3:27   3  Just A Minute 3:24 4  This One's For You 4:52 5  Higher Power 3:29 6  Woman In Love 3:59 7  Blamin' It One Love 2:59 8  Keep One 3:57 9  Magical Woman 3:03 10  Whatever It Takes 3:43 11  Let The Music Play 3:25 12  True Love 4:17 13  What A Feeling 3:27 14  Rescue Me (Dance Mix) 3:18 最近のようにジーンズやパンツスタイルが女性ファッションの主流になっていると、このアルバムジャケットのような女性を見かけることはとても珍しくなったように思う。しかし、こうしたキュートな仕草にこそ本来の女性らしさや色っぽさを感じとることができるのではないだろうか。健康的な色気とはこんな何気ないシーンにあるのかもしれない。こんなジャケットに出会ったら、中身はどうあれ買わずにはいられなないのが人の常(?)。恋愛で言うところの「ひと目惚れ」。 斯くして、このアルバムも私のCD蒐集歴で名誉ある(?)「ジャケ買い」の一枚に加わることになったのである。 このアルバムはコリーンのデビューアルバムで、発売されたのは1999年。 当時のアルバムのキャッチコピーを見てみると「21世紀のスーパー・ディーヴァ コリーン」とある。 だが皮肉にも現在、彼女についてはほとんど忘れ去られているようで、ネットでもアルバムは廃盤扱いであり、残...

懐かしのハートカクテル わたせせいぞう

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そう、そのアニメーションとの出合いは何気なくかけたテレビからだった。 日本テレビ系で深夜放送されていた「ハートカクテル」である。イラストレーターの「わたせせいぞう」氏によるもので、一話3分程のスキット風の短編で、どこか切ないけど心温まるラブストーリー集だった。初めてみたストーリーが何話目のものだったのか、詳しいことはほとんど覚えていないがインパクトがあったことは確かである。話の舞台が日本でありながら、どこかコスモポリタン的な世界を思わせる「空気感」もこの作品の魅力のひとつだったのだろう。いつかはこのアニメの世界のような生活を自分もできたらという淡いロマンを抱かせる作品でもあった。放送が待ち遠しかったことや、これまでの見逃した話などもたくさんあったので、レンタルビデオを借りてその後一気に観てしまった記憶がある。 それほどまでに夢中になった「ハートカクテル」も何時しか私の脳裏から消え去り、ダビングしたVHSの行方もわからないままだ。何冊か揃えた「ハートカクテル」のコミックブックなどもあったが、恐らくブックオフ行きという悲惨な結末になったはずである。自身が歳をとり、「ハートカクテル」などと言っていられない年代になったからと想像するが、とても残念なことをしたと思っている。 今回はそんなロマン溢れる時代に一大ブームとなった「わたせせいぞう」氏の出世作「ハートカクテル」のお話をしよう。 先日ネットを見ていると、ハートカクテルのオリジナルCDをタワーレコード限定で発売という記事を読み(実は2012年8月に既に発売されていたのだが)、懐かしさのあまり、当時のノリで買ってしまったが、考えてみればこのアルバムもLPレコードで持っていたはずである。レコードはすべてとってあるので、恐らく物置奥のダンボール箱を探せば出てくるだろう。 先日、懐かしさのあまり購入してしまった「ハートカクテル Vol.1」 購入したアルバムはハートカクテルCDシリーズの「Vol.1」でアルバム全体を松岡直也が担当している。アニメーションのバックに流れる曲は、その中では当然のこととして一曲丸ごとは使われていない。その点CDでは一曲全体を聴くことができるので、アニメのときとは別の楽しみ方ができる。 一般のサウンドトラック盤の映画CDの魅力はそんなところにあるのだろう。 人の記憶...

「Windows8.1 Preview」版のアップデートが上手くいかない、そして新たな問題「entrusted」とは?

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~「Windows8.1Preview」版アップデート失敗後の後遺症あれこれ~ 先ず本題に入る前に、あるIT用語について再確認しておこう。 それは「ホームページ」という用語である。現在、「ホームページ」というとWebサイト・Webページ全体をイメージするのが一般的だが、当初はWebブラウザ起動時に最初に表示されるページが「ホームページ」とされていた。その後、サイトのトップページのことを指すようになり、今ではサイト全般を意味するように拡大解釈されるようになった。 とは言え、用語(言葉)なんて所詮は流動的なもので、時代を遡れば多くの言葉が同じ運命を辿ってきたのではないだろうか。極端には、本来の意味とはまったく逆の意味で使われていたり、上記の事例のように意味が拡大解釈されて使われている事例などは驚くほど多い。例えば、IT用語の中に今トレンドの「Wi-Fi」というのがあるが、これは現在では無線LAN 接続全般を意味しているようだが、当初は幾分ニュアンスが違っていた。 無線LANの初期段階は各メーカーの無線機器(無線LANルーター、USBアダプター子機など)はメーカー間の互換性が悪く、同一メーカーの機器同士なら繋がっても、メーカーが異なると途端に繋がらないという厄介なケースが多かった。その後、各メーカー間の協力のもと互換性の高い製品が製造されるようになった。 こうした互換性があり、信頼性のある製品に対し「Wi-Fi」というマークをパッケージに表示し、通常の製品とは区別したのである。「Wi-Fi」という用語などは拡大解釈され使われている最たる事例と言えよう。 ところで、「ホームページ」の話題に戻るが、旧の使われ方、つまり「最初に表示されるページ」として使われている好例として、インターネット・エクスプローラー(IE)の「インターネット オプション」画面にその名残を見ることができる(図1参照)。この画面の「ホームページ」という用語はまさしく「Webブラウザを起動したときに最初に表示されるページ」のことである。これは「Firefox」というWebブラウザのなかでも同じ意味で使われている。 図1 「インターネット オプション」画面 今回採り上げる本題はこのユーザーがWebブラウザを起動したときに最初に表示されるよう設定した「ホームページ」が別のペー...

How's everything? COFFEE BREAK: SCORPIONS 「Still Loving You」

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SCORPIONS スコーピオンズ 「Still Loving You」 from ALBUM 「禁断の刺青 LOVE AT FIRST STING」 1984年 「禁断の刺青 LOVE AT FIRST STING」 Produced by                Dieter Dierks Arranged and mixed by                Dieter Dierks and Scorpions Klaus Meine - Vocals Rudolf Schenker - Rhythm guitars, lead guitars Matthias Jabs -  Lead guitars, rhythm guitars Francis Buchholz - Bass Herman Rarebell - Drums 1984年の発売とあるから、小林克也氏のDJ番組「ベストヒットUSA」全盛時のベストテンを賑わせた一曲だ。自身も恐らくこの番組でこの曲を初めて知ったのだと思う。当時、ロック界はハードロック(HR)中心とはいえ今回のスコーピオンズなどのヘビーメタル(HM)系のグループをはじめとしてグラム、パンクといった、演奏以外の風貌やパフォーマンスで自己主張するようなグループが存在し、カテゴリー的には賑やかな時代だった。 チョッと背伸びをした革ジャンのツッパリお兄さんと年上らしきお姉さんとの絡みのジャケットは当時としてはかなり刺激的でジャケ買い的に思えるが、スコーピオンズというグループも収録曲の「Still Loving You」も既に知っていたということで厳密には「ジャケ買い」ではない。ただ、ジャケットが購入を決定づけたことは疑う余地はない。 このアルバムの発売以前からスコーピオンズはメロディ重視のバンドであったことはよく知られている。もともとHMグループ自体がメロディ重...

2013年7月4日、我が家の愛猫アンが亡くなって3年

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昨日、7月4日は我が家の愛猫アンの命日。 今年で満3年である。 我が家のライティングビューローの上には、生前に私が作った紙粘土製アンの置物(下図)を置いているが、その前にはいつも養命酒のカップで水を供えている。 その水を毎日欠かさず取り替えることが家族の日課であり、気休めにもなっている。 変な話、一日置いておくと水の量が少なくなっているのはどうしてだろうか。不思議である。 筆者が制作したアンの紙粘土彫刻(?) 死後、11年間の記録を一冊のアルバムとした。その時撮りためたアンのデジカメ写真をひとつにまとめパソコンに保存したが、その数は数えきれないほどになっていた。その後もパソコンの意外なフォルダから新たな写真が見つかるなどしているが、今回はそのいくつかと孫がニンテンドーDSで撮った写真などを紹介しよう。きっとアンちゃんも喜んでくれるだろう。 ベランダが大好きで、生前はよくある光景だった。 なかなかカメラ目線をしてくれないアンでした。 2010年5月 孫がニンテンドーDSで撮った1枚 ニンテンドーDSで撮ったもう1枚 2009年9月 物乞いのアン この時ばかりはカメラ目線している。 生前あれほどあったアンの生きた証しは、もうほとんどなくなってしまった。 元気なころは邪魔くさいほどあった厄介な抜け毛も、今では見かけることはほとんどない。 上記画像のベランダにはたくさんのアンの抜け毛が散乱していたのだが、時の流れと、雨風と共になくなってしまった。 *カメラの操作ミスから偶然撮れた画像。今ではとても貴重だ。 2002年12月23日 大好きなベランダでのひととき。 そんな少なくなった痕跡のひとつが、柱に刻まれたアンのツメ跡である。 こればかりは取り替える訳にもいかず、そのままの状態で残っているが今では当時を懐かしむキッカケになっている。 3年という時間は多くのものを一掃してしまった。 でも、私たち家族の一人一人の心の中には依然としてアンは存在している。 これからもずっ~と。

再びWindows8 スタートボタンの話題 「Windows8.1 Preview」版体験記のはずが…

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以前から話題になっていたWindows8のアップデート版「Windows8.1」の試験版(Preview版)が6月26日からインターネット経由でダウンロードが可能になった。 この件に関しては「Windows8「スタートボタン」をなくしたのは一時の気まぐれですか?」という表題で、近々マイクロソフト側から何らかの対応と「スタートボタン」の復活がある旨をお知らせしたが、ようやくマイクロソフトからの具体的な動きがでてきたようだ。 それにしても、繰り返すようだが「スタートボタン」をWindows8で廃止したマイクロソフトの意図が未だに分からない。イノベーションやソルーションといった単語を使うことが昨今のトレンドのようだが、使うことへの違和感は特別ないが、使われ方に対する違和感は大いにある。 本来、イノベーション、レボリューションといった単語は「変化」という意味合いが根底にあり、そこから「革新」「変革」「革命」といった意味に拡がっている。その前提には「調子が悪い」「不便」「無駄」といったマイナス要素(現状に対する不満)が必ずあるはずだ。「悪いもの」を改良してこそ真のイノベーション、レボリューションと言えるのではないだろうか。 ところが、Windowsの「スタートボタン」に関して言えば、私たちはそれ自体に対しこれまで何の不便も感じていなかったし無駄なボタンとも思っていなかった。むしろ昔からの馴染みで使い慣れていたので重宝していたくらいだ。改めて感想を求められれば、「空気のような存在として普段は意識しないが、無くては困る存在」と評価の回答をするだろう。 にもかかわらず、Windows8になって突然の廃止である。必要なものを無くして「イノベーション」を叫んでも説得力はない。こうしたユーザー無視の企業姿勢を続けていけば、やがてはユーザー離れにつながることは必至である。 今回の試験版の発表でも、マイクロソフトはその非を素直に認めていない印象を受けた。それはダウンロードサイトを見ても明らかだ。サイトの概要はアップデート版「Windows8.1」に付随する追加機能の優れた点を強調することに終始し、肝心の「スタートボタン」が何故復活したのかについての言及は皆無である。発売から現在に至る期間、「スタートボタン」が無いがために私たちは相当の不便を強いられてきた。それに対する...

表情から見る人間の本質  ~村木厚子さんの事件に思う~

今日(2013年7月3日)の朝日新聞朝刊の38面に「一生懸命やれば道開く」という表題で、厚労省の村木厚子さんが事務次官に就任したという記事が載っていた。 郵政不正事件の渦中で、テレビドラマ顔負けの信じがたい陰謀の犠牲になりながら、勇気ある行動で無罪判決を勝ち取った村木さんには只々頭が下がる思いだ。 当時、マスコミ各社は彼女を虚偽の公文書を発行した中心と、なかば容疑を決めつけたスタンスで連日報道を繰り返し、彼女は一瞬にして時の人となった。 ふり返ると、この事件は一障害団体による虚偽の申請に基づく公文書により、郵便料金の割引恩恵を長年にわたり受けていたという内容だったが、その虚偽の公文書発行に主に加担したというのが村木さんの容疑だった。ここまでなら、よくある平凡な(よくあっては困るのだが)詐欺事件程度のことだったかもしれないが、この事件の信じがたく許しがたいことは検察側の強引な取り調べと証拠改ざんというオマケがついたことだった。そのため、事件の概要が明らかになってからのマスコミ報道の取り上げ方、話題性から考えると、寧ろオマケの方が発端の事件以上にショッキングであった印象を受ける。 ただ、この件では私自身も偉そうなことは言えないと反省している。 それはテレビに映る村木さんの表情から、「なるほど」と自身の中で安易に容疑を決めつけたことだ。 その時点では何も明らかではなく証明もされていないのに、一瞬とは言え中立な立場をとれなかった当時の自分を情けなく思っている。 見かけで人を判断してはならないとは、昔から言われている教えだが、反面人間の本質もまた表情に表れるというのもまったくの誤りではない。ただ、あの時の村木さんの表情の裏には、私たちの想像を絶するような恐怖心や不信感や怒りなどの様々な感情が占有していたために、あのような硬く厳しい表情になっていたこととは知らず、マスコミ報道のままに体制に傾倒し軽はずみな判断をしたことは、心の片隅でのこととは言え恥ずべきことと思っている。 弁解がましいが、以前から人相を読むというか人の顔を見極めることなどに関しては、ある程度自身があった。例えば、幼いころの写真から現在の有名俳優を推察するようなことや、映画の中で髭をつけたり、特殊メークで変装していても本人を割り当てることなどは比較的自信があったが、今回のこうした判断はそ...