2014年3月6日木曜日

Mac mini :いつの間にかDock内のFinderが無反応に

Macでファイル操作をする際「Finder」は無くてはならない極めて重要な機能である。
それは、Windowsにおけるエクスプローラーのようなもの。

そんな便利な「Finder」が、突然機能不能になったとしたら、それは焦るだろう。
実は、当方のMac(Mac mini Server Late2012モデル)の「Finder」がいつからかクリックしても無反応状態になってしまったのである。
気が付いたのは数日前のこと、慌てた。
よって、原因は当然のことながら分からず仕舞い。

購入してまだ2ヵ月程度しか経っていない愛機なのに。
この間行ったことと言えばアップルの「Pages」「Numbers」「Keynote」、所謂「iWork」と呼ばれていたマック版オフィースソフトのインストールと購入当初のOS「OS X v10.8 Mountain Lion」を新OSの「Mavericks」にアップグレードした程度。
アップル純正ソフトばかりの優等生インストールではないか。
不具合の可能性など皆無と思っていたのに・・・

当然Serverモデルなのである程度のサーバー設定は行ったが、その直後はまったく上記内容の不具合は生じていなかったことなどを考えると、設定関係も要因とは考えにくい。
まさに不可解としか言いようがない。

だが、Finderが無反応という不具合が生じたことは事実。
原因が分かれば解決の道も大きく開けてくるのだが、いつまでもそれに拘っていても致し方ない。
よって、原因究明よりも具体的行動を優先することにした。

先ず、現状を把握しておこう。
  • Dock左端にあるFinderアイコンをクリックしても無反応でFinder画面は表示されない。
  • 「command」キーを押したままDock内のFinderアイコンをクリックし続けると表示される「新規Finderウィンドウ」の項目をクリックしてもFinder画面は表示されない。
  • メニューバーのFinderの右隣にある「ファイル」メニューをクリックし、一番初めの「新規Finderウィンドウ」をクリックした場合はFinder画面は表示される。
<対応 その1>
  •  ローカルディスク/ライブラリ/Caches
  • ユーザー/ライブラリ/Caches
以前、Caches系を削除し再起動すると回復したという事例を聞いたことがあり試してみたが、状況は変わらなかった。


<対応 その2>

 こうしたトラブルの場合、ユーティリティ系アプリが役立つのではと思い、アプリケーション項目の「ユーティリティ」フォルダにある「アクティビティモニタ.app」というユーティリティアプリを試すことに。

アクティビティモニタというのはウィンドウズでいうところの「タスクマネージャー」と同じような働きをしていて、起動中のパソコンの動きを監視しているソフト。そのため画面は株価ボードのように慌ただしく常に動いている状況である。
1. 先ず、「アクティビティモニタ.app」を開き、表示された画面から「Finder」を選択。



 2. 「Finder」部分でダブルクリックするとFinderという表題の画面が表示されるので、
   画面下部の「終了」ボタンをクリックする。



 3. 更に「このプロセスを終了してもよろしいですか?」
   という画面が表示されるので、「終了」ボタンをクリックする。



 
この後、試しにDock内のFinderアイコンをクリックしたところ正常にFinder画面が表示された。
この操作も<対応 その1>同様、現状をクリアしリセットするような効果を期待するものだが、私のケースでは効果があったようである。

今回は幸いにも解決に至ることができたが、不具合の直接の原因は分からないままである。
これ以降、Dock内のアイコンをクリックする度に、当該画面が表示されるまでのタイムラグをこれまで以上に長く感じるのは、単なる気持ちの問題なのだろうか。

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