2011年3月3日木曜日

ICカードと乗車券の時間差がもたらすもの

PASMOやSuicaのようなICカードは、現代社会にとって、もはや不可欠の存在。
私も以前、PASMOを定期券として利用していたことがあったが、その時はとても便利だった。
しかし、現在は勤務が変則なので回数券を使っている。
今回はそんな両者がもたらす「時間差」についてのお話。

今回話題にする「時間差」とは、ICカードの方が「乗車券を券売機まで
その都度、買いに行かなくてすむから早くて便利」という内容ではない。

問題にするのは、乗車券が改札機に吸い込まれ、前方の出口から出てくるまでの
スライド(処理)時間とICカードが改札機に認識される時間との時間差のことだ。

この両者、結論から言うと、ICカードの方が早い。
乗車券は券自体に小さな穴を開ける作業とスライドさせる時間が余計である。
でも、その差は恐らく1秒程度の差に違いない。

実際、改札を通り抜け、乗車券を取ろうとする瞬間、一瞬待たされる。
皆さんもそんな経験はないだろうか?
私の場合、この時間差が悲劇となったことが何度かある。

その待った瞬間、次に改札に入ってきたICカード利用の乗客に
見事にカカトを踏まれ、靴が半分脱げそうになったことだ。
この経験は一回二回のことではない。
朝の清々しい気分は、この一瞬の出来事で一変するが、ジッと我慢である。

JRはじめ各鉄道会社の方々、乗客の中には、
こんな時間差に日々悩んでいる人たちがいるということを少しでも理解いただき、
速やかにこの問題を改善いただくことを期待する次第である。

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