2011年3月21日月曜日

財団法人日本相撲協会へ緊急提言

財団法人日本相撲協会が今やるべきこと

「3/17の理事会で財団法人日本相撲協会は日本赤十字社を通じて
5000万円を寄附することを決定」と当協会公式サイトのトップページに大きく載っていた。

金額をとやかく言うつもりはないが、
これまでに個人単独で5000万円以上の寄付をされている著名人はたくさんいる。
本来、寄附やボランティア活動とは身分相応の額、ないし行動をすれば良いのだと思うが、
今の社会全体の状況、及び同協会の現状を考えたとき、
「天下の日本相撲協会が・・・」と云われても致し方ないのではないか。

だが、この場で言いたいのはそんなことではない。
この間、野球賭博や八百長問題などたくさんの問題を引き起こし、
社会を騒がせ、相撲ファンを裏切ってきた同協会。
現状、真っ先にやるべきことはもっと他にあるのでは・・・ということである。

社会的信用を極限まで失墜させた彼らが今やるべきこと。
それは持前の体力を活かすことではないか。
例えば弟子、力士、親方衆が一丸となって、いずれかの被災地に出向き
ボランティア活動を自主的に行なうのも選択肢の一つと考える。、
中途半端な寄附金とは比べものにならない程の好感を持たれるのではないだろうか。

今は、単なるお金での支援よりも、上記のようなわが身を削った触れ合いの活動の方が、
同協会には求められているのではないだろうか。
チャンコを作ることは彼らの得意技だし、彼らには一般人にはない圧倒的な体格がある。
東北地方出身の力士は多いはず、彼ら自身のためにも必要なことだと思う。

11日以降、震災関係のニュースの陰に隠れた大相撲八百長問題。
同協会はこれを幸いと思ってはいけない。
当協会にとって今こそ表舞台に出る時である。
信用回復の最大のチャンスは今をおいて他にないことを、同協会は自覚すべきである。
折角、三月場所中止の決定をしたのだから・・・

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